失敗ばかりで迷惑をたくさんかけてしまっている代理店さんが
とても優しくて
(この人の優しいはわたしがいちばんだいすきな形で
喜怒哀楽言葉態度ぜんぶの奥に優しさを感じる)
少しでも期待してくれていて
答えなければ！と思わされる。
させられてるよりか自分からそうしなきゃと思える。
がんばろう。
こっちにきて残念だったのは秋。
キンモクセイが秋を教えてくれなかったこと。
こっちにきて感動したのは夕日の綺麗さ。
帰り道目の前に沈んでく夕日は絵で描いたみたいに真っ赤なんだよ
横浜にいた頃は気にしなかったからなのかわからないけど
田んぼに落ちてく夕日はとんでもなく綺麗。
涙がでるや！
