(夢)

狭い洞窟の奥に手術室があって、わたしはそこで看護婦やってる。その日の手術は藤木直人が担当で、わたしと藤木直人は付き合ってる。で、手術中に火事になるの。藤木直人と患者さん残してわたしは他の人を連れて脱出。した後残したふたりを救うべくひとり戻る。けむりが充満してて火のせいでオレンジっぽい視界の中を必死に這いずり回って、手術室へ向かう。そこで画面が手術室に切り替わる。手術が終わって逃げようとした藤木直人に患者さんがすがりつく。実はふたりは関係をもっていて、女は妊娠していると告白。彼女に言うわよ等おどされた藤木直人は女をつきとばしてひとりで逃げる。画面もどってあたしは体が弱ってきてピンチ。そのとき奥からふらふらと歩いてくる藤木直人と会う。目がみえていないようす(イメージは愛し君へ)。患者さんが一緒じゃないことなんて全く気づいてないわたしは、生きててよかった！と抱きついて、はやく逃げようと言う。でもそこで藤木直人が手術室でなにがあったかを告白。そんなこといまはどうでもいいから！と藤木直人を抱えながらなんとか脱出。

という夢を年3回くらいのペースでみる。
細かいところは変わるけど
(この前テレビで、火事のときどうやって逃げればいいのかみたいな特集をやっていたので、あたしが手術室に向かうところがやけにリアルだった)

まる。